2012年5月23日水曜日

プロダクトデザイン学科有志メンバー「ツムテンカク2012」ロッカーショールームに出展


プロダクトデザイン学科4年生、雑貨・インダストリアルデザインコースの有志メンバー3名が、デザイン&アートのイベント「ツムテンカク2012」のロッカーショールームに出展します。





「ツムテンカク2012」は100周年を迎える新世界で5月25日(金)からの3日間、クリエイター有志が中心となり新世界全域で開催されます。

今年は200組以上のアー ティスト、デザイナー、パフォーマー達が参加し、100年前の夢の遊園地ルナパークのトキメキを呼び起こすため、スパワールド前、新世界ゲートボール場、 新世界市場等を中心会場に、新世界全域でデザインプロダクトやアート作品の展示・販売、ワークショップやハプニングイベント、ダンスや音楽などのパフォー マンスなどを行います。


学生製作作品コンセプト

子どもには新しく大人には懐かしく。
普段当たり前のように感じている音の景色。
大阪の街をいつもとは角度を変えて見ることで、
新しい世界が見えてくるのではと考えました。






「ツムテンカク2012 ロッカーショールーム」

日 時:5月25日(金)〜27日(日)10:00〜18:00(最終日17:00)
場 所:ゲートボール場
参加料:無料

イベント内容:
ロッカーがずらりと並べてある何の変哲もないロッカールーム。
しかし、ロッカーを開ければその中にいろんな世界(ショー)が広がっています!
デザインや アートを学ぶ学生が中心となってお届けするロッカーショールーム。
どんな学生が、どんなロッカーをつくるのか?
会場で扉を開き、驚きを楽しんでください。

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